【飼育小屋少女】
作者・チンジャオ娘・達磨さん転んだ
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【飼育小屋少女のネタバレ】
すっごくマウントしてくる会社の同僚の彼氏と実はセフレの関係です。理由?そんなのすっごく単純で、ムカつくから。
その彼女は私に現在彼氏がいないってだけで上から目線、私の彼氏がすっごい楽しい人だから一緒にご飯食べてあげるよ、さみしいでしょう?って言ってきたから、見てやろうって気持ちで喜んで食べにいきました。
めちゃ楽しいってか、めっちゃちゃらくて見るからに遊んでそうなタイプじゃんって一目でわかりましたし、向こうも私見て同類ってわかったぽかったので、同僚がトイレに行った合間にLINE交換しました。

ほんとに彼女だよねっていたずらっぽく聞くと、まあね、って笑ったんです。本気なのは同僚だけってことですね(笑)。
それからいったん解散して、LINEして合流しようよって言ったら、彼女巻くわだって(笑)で場所変えて二人で飲んでそのまま彼の家に転がり込みました(笑)
ここは彼女さんは来ないの?って聞いたら、教えるわけないわ~あいつ重い!でもめっちゃ尽くしてくれるからしばらくは楽しませてもらおうかなって。

っていうので、どういう感じで尽くすの?って聞いたら、何でも買ってくれるし、あとさ・・って急に雰囲気を作ってきたんです。
エッチの時にさ、すっごいエロいwwあんまりやってくれる人少ないんだけど、お尻のほうまで攻めてくるし、、とか言ってきて、やだ~そんなことさせてるの?なんか見た目では下手そうなのに~って笑ったら、だろ?あいつ結構えろいから。だって。

ふ~ん、なんか意外~って言ってたら、「そういうのは求めないからやらない?」って言われて、そのつもりだったから寝ました(笑)
そうなんだ~へ~ここも攻められてるんだ~なんてつんつんって周辺を突いてあげたら、ああ、ああつ、だめだめ、舐めないなら触らないで~って本気でよがりだしておもしろいんです。

もちろん、私はしないんですけどね。
それは彼女にしてもらいな、っておしりをぺしんって叩いてそこからは私のほうが思い切り感じさせてもらいました。
彼側も相手によってやり方を買えられるらしくて、私とは結構男らしくご奉仕する側でやってくれるから私はほぼマグロでおもいきり感じさせてもらっています。

多分同僚はこんな感じじゃなくて、彼がマグロでたぶんすっごいご奉仕させられてる感じで、なんか偉そうに彼氏彼氏って言ってるけど、利用されてるなんて憐れだなって心では見下して言わせてあげられるようになりました。

【飼育小屋少女】
作者・チンジャオ娘・達磨さん転んだ
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